KV

PLCラダー回路の基礎

カウンタ C の使い方

Keyence KV Studioでカウント動作を行う方法について解説します。 カウンタ C 命令 指定したビットの立ち上がりをカウントし、カウントアップしたらカウンタCのビットがONする命令です。 下記のラダー...
IAI SELプログラミングの基礎

ワードデバイスをビットデバイスとして扱う方法

Keyence KV Studioでワードデバイスをビットデバイスとして扱う方法について解説します。 ワードデバイスをビットデバイスとして扱う方法 ワードデバイス末尾にコンマと数値を入力することで、ビットデバイスとして...
IAI SELプログラミングの基礎

ワードデバイスの使い方

Keyence KV Studioでワードデバイスを扱う方法を解説します。 ワードデバイスとは 16ビットで構成される情報を1ワードと定義します。キーエンスPLCで数値を扱う場合、ワード単位で記述します。例えばDM1を...
PLCラダー回路の基礎

ビットデバイスの使い方

Keyence KV Studioでビットデバイスを扱う方法について解説します。 ビットデバイスとは ONとOFFのみを表すデータ型のことです。キーエンスのKV PLCでは以下のデバイスをビットデバイスとして定義してい...
PLCラダー回路の基礎

LDA・STA 命令の使い方

Keyence KV StudioでLDA・STA命令を使う方法について解説します。 ・LDA:内部レジスタにデータを格納・STA:内部レジスタからデータを読み出し LDA・STA 命令は一緒に使用すること LD...
PLCラダー回路の基礎

KV8000でドライブレコーダ機能を使う方法

キーエンス KVシリーズの8000番から新規導入されているドライブレコーダ機能と、KV Studioの設定方法について解説する。 KV7500,7000との違い KV8000とKV7500の違いは以下の通り。 キーエンス...
PLCラダー回路の基礎

【KV Studio】 PLCのデータをエクセルに保存する方法

PLCの内部デバイスをSDカード内にエクセルで保存する設定方法について解説します。
PLCラダー回路の基礎

ASC アスキー変換命令の使い方

KV Studio でよく使うアスキー変換命令は以下の2つです。 ASC:アスキーコード変換RASC:アスキーコード逆変換 ASC:アスキー変換命令のサンプルプログラム DM100に格納されているBCDデータをア...
PLCラダー回路の基礎

リレーとラダー回路の関係

リレーとラダー回路の関係を解説しています。
PLCラダー回路の基礎

MOV・BMOV・FMOV命令の使い方

Keyence KV Studio のMOV・BMOV・FMOV命令のわかりやすい説明を記載しています!