【KV Studio】 PLCのデータをエクセルに保存する方法

PLCラダー回路の基礎

Keyence PLCのKV8000はSDカードスロットを内蔵しています。
このSDカードスロットを利用してSDカード内に内部デバイスのデータをエクセルで保存する方法を解説します。

ロギング機能とは

PLCの内部データを保存する機能をロギングと呼びます。
トリガとなるデバイスがオンした瞬間に内部デバイスの値を読み出してバッファメモリに記憶します。
その後、バッファメモリのデータをEXCELのCSV形式に変換し、SDカードに保存することができます。
KV Studioで簡単に設定することができます。

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KV Studioに標準で搭載されているロギング/トレース設定機能を利用しよう

KV Studioを開いて「ツール」からロギング/トレース設定を開きます。

一覧が表示されます。右の設定ボタンを押して詳細設定画面に移りましょう。

次にファイル名を設定しましょう。

記録するデバイスNoを入力します。

記録のタイミングを選択します。トリガは基本的に
ビットデバイス・周期の2つしか使いません。

CSVファイルを作成する場合は赤枠にチェックを入れておきましょう。

設定が完了したら、ロギング設定をPLCに転送しましょう。
ロギングが開始され、KV8000内のSDカードには以下のようなCSVファイルが保存されます。