表面処理方法一覧

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機械部品に一般的に使われる表面処理を調べたのでメモを残す。

鉄鋼の表面処理

処理名称JIS記号処理方法特徴被処理材耐摩耗性耐腐食性表面硬度処理層
厚み
黒染め処理SOB表面を酸化
4-3酸化鉄の被膜を作る
・安価
・寸法変化が小さい
鉄鋼△0.0005
~
0.002
りん酸塩処理SCHP表面を化学的変化
第2第3鉄の被膜を作る
・処理が容易
・複雑な形状でも均一な
厚さの被膜ができる
鉄鋼△0.005
~
0.01
セラミック
コーティング
SCTC表面に無機材料の被膜を蒸着,溶射,焼付・金属にない無機材料の耐摩耗性の特徴を付与金属◎0.1
~
0.2
金属溶射法SM*不活性ガスや液体を媒体として溶射・高融点材料も使用可能
・被膜が高密度で密着性
が大きい
金属---0.1
~
0.2
アルマイト処理SA表面を酸化
酸化アルミニウムの被膜を作る
化学的に安定しているアルミニウム〇〇△
Hv400
~
Hv600
ショット
ピーニング
SHS表面に鋼球を衝突させる冷間加工法表面層に加工硬化と
残留圧縮応力が生まれ疲れ強さが向上する
鉄鋼△
Hv150
塗装SPA塗装・安価
・複雑な装置が不要
金属
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鉄鋼の焼入処理

処理名称JIS記号処理方法特徴被処
理材
耐摩
耗性
耐腐
食性
表面
硬度
処理層
厚み
浸炭焼入HC表面に炭素を
浸炭させた後に焼入
低炭素鋼の表面のみ
硬くなり内部は影響
を受けない
鉄鋼〇△
Hv650
~
Hv850
0.1
~
0.2
高周波
焼入
HQI高周波誘導加熱
により表面を焼入
・処理時間が短い
・局所的な焼入
が可能
鉄鋼〇〇
HV650
~
HV650
1.0
~
5.0
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